経験者の話を聞いてみる

戸畑ひとみさん、女性

NNR GLOBAL LOGISTICS(VIETNAM) CO.,LTD

20129月入社

 

 

Q.現在のお仕事内容を教えてください。

A. 営業兼カスタマーサービスを担当しております。

新規のお客様の開拓というよりは、既存のお客様のケア、日本を含め海外からの問い合わせ対応をしております。

 

 

Q.なぜベトナムで働こうと思ったのですか?

A. 最初からベトナムに拘っていた訳ではなく、海外という大きな括りで仕事を探しておりました。その後、国自体が成長していること、物流業がまだまだ伸びる見込みがあったこと、安全であること、生活費が抑えられることなどを考慮していく内に、

ベトナムに絞られました。

 

 

Q.NNR社を選んだ決め手は何ですか?

A. 最初から物流業以外で働くことは考えておりませんでしたので、

面接を受けて合格を頂いた現在の会社に決めました。

 

 

Q.実際にベトナムで働いてみて驚いたこと/困ったことはありますか?

A. ベトナムで働く方はみなさん感じることかもしれませんが、日本人が当たり前だと思っていることは、ベトナムでは当たり前ではありません。報連相がない(そもそも報告連絡相談が必要だと思っていない)、確認をしない(間違った後で事後対応)、予定を立てることが出来ない(計画性を持って実行することが苦手)など、

全てのベトナム人の方が該当する訳ではありませんが、困ることが多々ありますので、

日系のお客様が求めることを粘り強くスタッフに説明をする必要があります。

 

 

Q.仕事のやりがいは何ですか?

A. お客様に感謝のお言葉を頂くとこれからも頑張ろうと思いますし、上司に大事なお客様への対応を一人で任せてもらえると、もっと仕事を覚えようと思います。

会社のためというのはもちろんですが、この業界で一生やっていくために、自分の為に経験を積んでいると思って仕事をしております。

 

 

Q.ベトナム人スタッフとの関係構築についてポイントはありますか?

A. 会社以外で積極的に会うことはありませんが、社内では休み時間に一緒に果物をつまんだり、旅行に行った時は変わったお土産を買ってきたりしています。

依頼してくれたことをきちんと履行してくれたときには感謝を伝えますし、

間違っているときには曖昧にしないで、本人が納得するまで話をします。

 

 

Q.ベトナムに来て良かったと思うことは何ですか?

A. 日本にいる時より貯金が出来る、定時+1時間くらいで帰宅できる、習い事が安い、

ご飯が口にあう、寒くない(ホーチミン在住ですので)、転勤が無い(現地採用ですので)、

国が成長している様子を肌で感じられる、業界の伸びしろがある、、、、

たくさんあります。

 

 

Q.ベトナムお仕事をして、自分の変わった部分、成長した部分を押してください。

A. 自分の要求をどのように伝えればスタッフに理解してもらえるかを考えるようになりました。またとても我慢強くなったと思います。過度な期待はせず、心に余裕を持って仕事が出来るようになりました。

 

 

Q.ベトナム転職を考える方へアドバイスをお願いします!

A. 計画性も無く、事前準備も無く、ただ海外に行けば何とかなるだろう、という考えはお勧めしませんが、「何とかしてやるぞ」、というガッツを持って飛び込むのは有りだと思います。成長している国ですので働くのは楽しいと思います。

 

 

Q.HR-Linkにも一言お願いします!

A. 今の会社を紹介して下さってありがとうございました。

一緒に歩いて部屋探しをして頂いたこと、一生忘れません(まだ同じところに住んでいます。)

 

 

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Vol.5  鈴木明日香さん 33歳 女性

LOGITEM VIETNAM CORP. NO.(物流・レンタカー)

201411月入社

 

〈一番右、ブルーのアオザイの女性が鈴木明日香さん。同僚の結婚式に参加された際の写真〉

 

 

現在のお仕事内容を教えてください。

 

日系レンタカー会社の日本人窓口として、月極顧客のカスタマーケアを主に担当しております。

担当している月極お客様のご意見ご要望を伺って、車両・運転手・ご契約内容の調整する仕事です。

現在担当しているお客様は、ほぼ日系企業で、会社通勤や業務中の移動手段として弊社の運転手付レンタカーのサービスをご利用いただいております。

 

なぜベトナムで働こうと思ったのですか?

 

私自身、現在の勤務先は、ベトナム・ハノイで2社目になりますが、ベトナム就職の理由は、子供の頃から漠然と海外で生活することに興味があったこと、大学時代の友人を通じて日本でベトナム人と知り合い関心を持つようになったこと、その友人がハノイに引っ越し働いていたこと、私自身日本でベトナム語を勉強しベトナムで生活することに問題ないという感触を得たことなどがあります。

 

一言でいえば、様々なご縁を頂いてベトナムで生活することを選択し、ベトナムで就職することを選んだといえます。

ただ2回目のベトナム就職は、理由が異なります。

 

私の場合、ハノイで最初に勤務した会社を2年で退職した後、日本に3年近く戻りました。しかし、なんとく自分の居場所や本気で目指したいと思える目標をみつけられず、また自分を自由に表現しにくい雰囲気を感じて、自分の考えや気持ちを殺し表現することを控えるようになりました。その結果、過剰なストレスが原因でアトピー性皮膚炎に悩むようになりました。そんななか、勤務先に頼み込んで休暇を取得して以前勤めていたハノイの勤務先を訪ねたとき、またベトナムで働きたいと思いました。

以前の勤務先は日本人マネージャーもベトナム人マネージャー・スタッフも温かく自分を迎えてくれて、なんとなく自分が自然でいられるように感じたのだと思います。

 

実際に、ハノイへ戻ってきて、アトピーは治まりました。日本に戻って生活していたときよりも、ハノイでのほうが生活もメンタル面も安定してある程度自分ペースで過ごせているからなのかもしれません。

仕事においても、日本よりもベトナムでのほうが自分の意見を述べやすく、良い意味でのびのび仕事をさせて頂いていると思います。

 

LOGITEM社を選んだ決め手は何ですか?

 

物流に興味があったので、物流会社に就職できたらと思っていたとき、頭の片隅で”LOGITEM”と思い浮かんでいたところ、たままたHR Linkさんから物流ではないけれど、現在の勤務先の募集のご紹介をいただきました。

「営業職」というものに確かな経験がないため不安はありました。けれども、月極のお客様のケアをしていくことが中心であれば、不動産管理や引越し業務などで積んだカスタマーサービスの経験を活かせて、自分でもできるかもしれないと思い、面接をお願いしました。

 

最終的に、他社と比較しても、納得のいく雇用条件をいただき、安定して継続的に働けると思ったことが、最後の決め手だったと思います。最初のベトナム就職のあと、転職を繰り返していたこともあり、いい加減腰をすえて落ち着ける職に就きたいと思っていました。それには、良好な人間関係の構築だけでなく、長期的に勤務するために、自分が納得いく労働条件のもとで働くことが必然だと考えていました。

 

実際にベトナムで働いてみて驚いたこと/困ったことはありますか?

 

ネガティブな表現になるかもしれませんが、ベトナム人のワーカーやスタッフが予想外に先回りするような仕事をしてくれた時は、嬉しいですし、驚きます。10の仕事を依頼して、10返ってくることを期待していないからかもしれません。だから、目先のことだけではなく、先読みして柔軟な対応ができる人に出会えると、やはり素晴らしいなと思います。

「困ったこと」は、伝達がうまくいかない、伝達したはずなのに、十分伝わっていなかったり、中途半端に仕事が終了されてしまっていたりとか、トラブルの報告に時間がかかっているときとか。コミュニケーションの質と速さの問題だと思います。ただ、進捗状況や情報の内容を確認して、社内外で調整していくのが自分の仕事だと思うので、細かいことを気にしながらも、ストレスにならないように対処することを心掛けています。

 

仕事のやりがいは何ですか?

 

やはりお客様に喜んでいただけたときです。自分が必要とされていると感じたとき。

どんな仕事でもそうだと思いますが、サービス業は担当者のセンスによって、対応は変わりますし、トラブル・クレーム処理のスピードにも差が出ると思います。

 

ベトナム人スタッフとの関係構築についてポイントはありますか?

 

相手の出方や対応能力を予測しながら、仕事を依頼することは大切だと思います。

保守的な人が多いのが北部の人たちだと思うので、10の目標があっても、一度に依頼したところで、必ずしも受け入れてもらえるとは限りません。そういうときは、なぜそれをするのか、必要なのか、発生した問題を解決するにはどうするのか、私なりに提案もしつつ、スタッフたちに相談したり、考えてもらうようにしています。特に、なにか新しいやりかたを導入する場合には、周囲の意見をききつつ、少しずつ変更の依頼するようにしています。

仕事は決して自分一人では成り立たないので、協調していくためにも、周囲の意見をきくことは大切だと思います。

 

ベトナム転職を考える方へアドバイスをお願いします!

 

ベトナムと日本、それぞれ感じるストレスの具合は異なります。

合う合わないも人それぞれです。それでも、前向きな気持ちで、業務に取り組み、社内外で良好な人間関係をむすべるようになれば、自分なりのやりがいを見つけられるのではないかと思います。

 

 

 

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Vol.4  大手なつきさん 24歳 女性

OS Power Vietnam Co.,Ltd(人材派遣・人材紹介)

20145月入社

 

アパレルショップの販売スタッフとして1年勤務した後、初めの海外旅行で訪れたベトナムにハマり、そのままハノイに居ついてしまいました。

 

正社員として働いた経験が無かった大手さんですが、持ち前の明るさとバイタリティーを武器に、人材業界の営業職としてベトナムでキャリアを積んでいます。

 

スタッフとの集合写真(右端の赤と白のアオザイを着ているのが大手さん)

 

 

現在のお仕事内容を教えてください。

 

人材派遣・人材紹介サービス企業にて営業担当をしています。主に、弊社のコア事業であるオペレーター(ワーカー)の派遣サービスの営業を行っています。営業先はベトナム北部に工場を持っている日系の製造メーカーです。現在、営業担当がわたしひとりなので、日本人窓口として全てのお客様への対応を行っています。

 

なぜベトナムで働こうと思ったのですか?

 

ベトナムとの出会いは本当にたまたまなんです。アパレルショップを辞め少し時間が出来た時、海外に一人旅に出ようと思い立ちました。友人がベトナムに住む知人を紹介してくれるというので、行き先をベトナムに決めました。ホーチミンからダナン、フエと北上し、最終目的地のハノイで友人紹介の知人に会い、海外で働く日本人に話を聞く内、ベトナムで働くことに興味が湧きました。一旦帰国し、2-3か月後に再度訪越、そのままハノイに居ついて正社員の仕事を探しました。

 

初めての海外旅行、海外在住がベトナムで、その他の国での経験がありません。ベトナムで働こうと思った理由は、この国しか知らないというのもありますが、今後発展し続けるベトナムの変化や成長を、肌で感じたいと思ったからです。また、日本人女性が逞しく働いている姿や環境に影響を受け、経験が無いながら自分自身もここで頑張れるのでは、と感じ未体験のことへ挑戦したいと感じたからです。

 

OSPV社を選んだ決め手は何ですか?

 

人材業界も営業という職種も未経験ですが、自分が出来るかどうか分からないながら、新しいことに挑戦できる素晴らしい機会と感じ選びました。時間はかかるかもしれないですが、この会社に自分の力で貢献したいと思い応募させていただきました。

 

実際にベトナムで働いてみて驚いたこと/困ったことはありますか?

 

わたしは外国語が得意ではないので、言葉の壁で戸惑うことは多々ありますが、優秀な日本語スタッフのおかげで不便なく仕事が出来ています。

困ることは交通事情です。政府関連の事情で行われる大規模な交通規制、雨の日・連休前の渋滞等、ある程度は見越して予定よりも早く移動をするよう心掛けていても、思いもよらない場所での渋滞やアクシデントでアポイントに遅れてしまうことがしばしばあります。しかし、日常的に渋滞が起きているため、打合せ時間の変更はお客様も快く対応して下さり大変助かっています。

 

仕事のやりがいは何ですか?

 

お客様に感謝されることや、応援の言葉をいただくことです。また、受注を獲得し、成功した際にスタッフと達成感を共有し合えることが仕事のやりがいだと感じます。今年の5月で4年目となりますが、自分自身ではなかなか成長を感じられず落ち込むことがまだまだ多いですが…。

 

ベトナム人スタッフとの関係構築についてポイントはありますか?

 

言葉の問題はありますが、やはりコミュニケーションを多くとることでしょうか。仕事の話はもちろんですが、ちょっとした雑談も時には必要だと思います。ベトナム語はまだまだ勉強中なので日常会話もままならない状態ですが、「話しても伝わらないから話さない」と思われることが寂しいため、知っている単語を駆使し一言、二言でも会話をするよう心掛けています。

入社当時は、外国人と働くこと自体初めてだったので、意見が合わず対立し、スタッフとぶつかり合うことも多々ありましたが、「私が苛立っている=スタッフも同じ気持ち」だという事に気づいてからは、感情論での言い合いや頭ごなしの否定的な態度などは出さないよう注意しています。

 

 

ベトナムに来て良かったと思うことは何ですか?

 

この業界を選んだこと、優しいお客様に会えたこと、目標に向かって進むスタッフたちの存在等、全てが素晴らしい経験であり、ベトナムに来て間違いではなかったと感じています。

また、製造メーカーへの営業を重ねていくうちに、日本では当たり前に使用している生活用品や電子機器、家電製品等をベトナムで製造している実態を知り、自身の価値観や物事への見方が少し変わった気がします。きっかけが無ければずっと日本で暮らしていましたし、海外で仕事をするなんて想像も出来ませんでしたが、今では全てがプラスとなり、この経験が一生私の誇りになると感じています。

 

ベトナムでお仕事をして、自分の変わった部分、成長した部分を教えてください。

 

入社当時は年齢や経験不足により、目上の方への言葉遣いや態度に関して多く注意を受けました。周りへの気配りや目上の方への対応等、教わったこともありますが、周りの方々の振る舞いを参考とするうちに、自然と身についていきました。

また、ひとりでは何も出来ないと昔から自分を過小評価することが多かったのですが、日本を離れての生活や、仕事・生活共に臨機応変に対応出来る意外な一面があることを知りました。「出来ないかもしれない」ことはなるべく避けてきましたが、やらなくてはいけない状況も多く、挑戦することも覚えました。何でも始めることが大事だと言うことは、ベトナムで働き出して感じた気持ちです。

 

ベトナム転職を考える方へアドバイスをお願いします!

 

ベトナムは、まだ発展途上国ですが、日本人女性ひとりでも生活ができ、仕事でも活躍することが出来る場所です。経験が無くても目標を持ち、やる気があれば自分次第の力で変われるチャンスがあります。

海外で働きたいけどきっかけが無い、という方は是非思い切ってその一歩を踏み出してほしいです。ベトナム人の方や在住している日本人の方は、親切な方ばかりなのできっと助けてくれます。是非、ベトナムで一緒に働きましょう!

 

 

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荒川祐輔さん 32歳 男性

T.S.I VIETNAM CO.,LTD(内装設計施工・家具製作)

20144月入社

 

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(ミャンマー支社異動の送別会にて。中央の男性が荒川さん)

 

 

大学では建築を学び、職歴としてはイベント会場などの空間デザインのプランニングを8ヶ月、新築分譲マンションのインテリアデザイン及びコーディネートを3年経験しました。

2030年先もデザイン業界で活躍したいという想いから、また今後成長が見込める新興国で働くことに興味があり弊社にご相談を頂きました。フィリピンへの語学留学後、タイを拠点に就職活動を行うフットワークの軽さと、働きながら一級建築士の免許を取得した行動力が印象的な方です。

T.S.I社をご紹介した所トントン拍子に話が進み、現地採用の内装工事管理者として採用されました。20167月からミャンマー法人の支店長として奮闘していらっしゃいます。

 

 

 

Q. 現在のお仕事内容を教えてください。

A. 内装工事管理者としての仕事、オフィスの設計から施工までの工程を管理しています。具体的にはクライアントとの打合せ、内装プランの作成、現場確認などです。ミャンマーに来てからは唯一の日本人、そして支店長という立場になったので会社全体の管理も行っており、経理や人事など新しい領域も担当するようになりました。

 

Q. なぜベトナムで働こうと思ったのですか?

A. 日本で仕事を辞めてバックパッカーで東南アジアを回った中で、ベトナムとインドネシアは働いてみたいなと思ったんです。街を歩いていて楽しかったし治安が良く食も体に合っていたので。

 

Q. T.S.I社を選んだ決め手は何ですか?

A. レスポンスがとても早かったからです。日系の建築系企業なのにすごくスピード感があるなと思いました。ベンチャー企業かと思って入社したら、50人以上が働く会社だったので驚きました。

 

Q. 実際にベトナムで働いてみて驚いたこと/困ったことはありますか?

A. 東南アジアは一通り回ったのである程度の事は慣れていましたが、ベトナムの交通マナーの悪さはビックリしました。 同僚とのコミュニケーションは英語ですが、お互い母国語ではない言語で微妙なニュアンスを伝えたり理解してもらうのは難しいと感じました。

その教訓から、 絵や写真で視覚的にイメージを伝えるようにして仕事上でのエラーを減らすことが出来ました。

 

Q. 仕事のやりがいは何ですか?

A. 私は元々デザイン畑の人間なので、自分でデザインしたものが形になるのが面白いと感じます。また、T.S.Iではデザインから施工まで全て自分たちで行うので、日本では見る機会が無かった施工も勉強できて、いつも新しい発見があります。

 

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(T.S.I社が手掛けたオフィス内装)

 

Q. 今後の展望を教えてください。

A.ミャンマー支店は2015年に法人登記したばかりの新しい会社なので、まずは利益を伸ばす事が第一目標です。そして会社の体制も整え、「内装ならT.S.I」と言って頂ける様しっかりとした基盤を作っていきたいです。私もスタッフも下請けの工事会社も経験がまだまだ浅いので、案件をこなして経験を積んできたいと思っています。 施工だけではなくデザインからご依頼いただける様にしていきたいです。

 

Q. ベトナム転職を考える方へアドバイスをお願いします!

A.ベトナムはある程度の日本人が住んでいて、暮らしやすい国だし転職先としてのハードルは低いと思います。私は挫折してしまったけど、やはり現地語を覚えた方がより生活に溶け込めるので良いと思います。

 

 

 

 

雇用主であるT.S.I VIETNAM CO.,LTDの谷岡社長にもお話を伺いました。

 

 

 

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(スタッフとの集合写真。3列目右から4人目が谷岡社長、2列目右端が荒川さん)

 

Q. 荒川さんの第一印象を教えてください。

A. Skype面接のとき初めて対面して、おとなしそうな方だけど真面目そうだなと思いました。

 

Q. 採用の決め手は何ですか?

A. まずは同業界で設計士として実績を積んでいる即戦力だった点です。そして弊社で最も重視している「海外志向の人材」である点も採用の決め手でした。

 

Q. 入社後の活躍ぶりを具体的なエピソードと共に教えてください。

A. 荒川くんは柔らかな見た目によらず意外と頑固で、なかなか諦めない人です。難しいクライアントでも粘り強く対応し、発注を取ってきてくれた事が何度もあり驚きました。 設計畑の人は交渉事が得意なのかな。

また、決して怒らず物事をソフトに解決する天才でもあります。ベトナム人スタッフからも好かれていますよ。

 

Q.2 014年春(荒川さん入社)から現在に至るまで、貴社の変化はありましたか?

A. まず弊社の拠点があるハノイの住環境が良くなり、日本人が住みやすくなりました。イオンモールが出来て日本食材が手に入りやすくなったし、外資100%の飲食店が解禁されたことで日本食レストランのレベルも上がりました。

業務面では、今まで多かったオフィス内装の他に商業施設内の店舗内装や、マンション・ホテルといった住宅系の依頼が増えて、案件の幅が広がりました。

また2015年には、当グループ6つ目の海外拠点としてミャンマー法人を設立し、ベトナム人スタッフも立ち上げメンバーで入ってもらっています。

 

Q. どんな日本人なら採用したいですか?

A. 業種柄、建築業界の経験者でないとまず採用はできません。入ってから覚えるでは遅いので…。

そして若くてバリバリ働きたい人が居たらすぐにでも採用したいです。

 

 

 

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Vol.1 垣沼広太さん 30歳 男性
ITSUWA VIETNAM CO.,LTD(専門商社)

2013年11月入社
photo1(画面を指さす垣沼さん、ローカルスタッフとの打合せ風景)

 

4年間イギリスで音楽活動を行い、2013年に帰国しました。英語力もコネも無かった所から困難を乗り越えていった経験を活かし、グローバルなビジネスシーンで活躍したいと弊社にご相談頂きました。
職歴としては通信会社でのネットワークエンジニア1年、イギリスでの短期的なマーケットリサーチと経験は浅かったですが、若さとやる気を評価頂き数社からお声が掛りました。その中でITSUWA社に現地採用の営業職として入社しました。

 

Q.現在のお仕事内容を教えてください。
A.営業として大きく分けて2つの商材を扱っています。工業用副資材(砥石、Dia工具、油剤、フィルターなど)と車のコーティング剤です。
クライアント数は会社全体で300社、自身の担当は100社程度です。
日系企業がほとんどですがベトナム企業や外資系企業との取引もあります。
工業用副資材は8割既存客ですが、車のコーティング剤はBtoCに近い営業で半分以上が新規顧客の開拓です。ローカルスタッフと協力し、スムーズに案件が進むよう心掛けています。
営業メンバーはベトナム全体で日本人3名(自身含む)とベトナム人7名。マネジメントも行っており、特にここ最近は新しいスタッフが数人増えたので、彼ら・彼女達の教育に力を入れています。

 

Q.なぜベトナムで働こうと思ったのですか?
A.平均年齢が自分と同じ位の若い国でチャンスに溢れているという印象があったからです。幼少期にアジア圏に住んでいた事もあり、いつかはこのフィールドでチャレンジしてみたいなと思っていました。

 

Q.ITSUWA社を選んだ決め手は何ですか?
A.商社という業種で積む経験が、将来役に立ちそうだと思いました。また入社後に実感したことですが、会社が非常に海外志向である点も自身に合っていたと思います。

 

Q.実際にベトナムで働いてみて驚いたこと/困ったことはありますか?
A.ギャップがあるかなと思っていたが正直あまりないんです。ただ、取引先である製造メーカーなどの工場は、日本人とベトナム人のコニュニケーションが円滑でない場合もあり、話の食い違いが多いと感じます。自身の会社とは人数の多さが桁違いな事もあるので仕方ないですが…。その場合は顧客と自社、双方の日本人とベトナム人が膝を突き合わせてしっかり話し合い、状況を共有することで解決しています。
同僚に関して人種の違いを感じることはあまり無いです。むしろ社歴が長いスタッフは日本人の働き方をよく理解してくれているので、仕事しやすく助かっています。

 

Q.仕事のやりがいは何ですか?
A. ここでは自分で決めて動ける、仕事を任せてくれる風潮があるので日本では経験できない事にどんどん挑戦できるのが醍醐味です。また、自分は社会人経験が日本で1年、イギリスで1年と浅い分、「とにかくやるんだ!」という気持ちを持って今の仕事に取り組んでおり、謙虚な気持ちで全ての出来事を吸収するつもりで過ごしています。
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(若いスタッフが多くほとんどが20~30代)

 

Q.今後の展望を教えてください。
A. 商材販売をさらに大きな柱に出来るよう営業成績を伸ばし、会社としての土台を強化していきたいと思っています。また新入社員の育成も、今後大きな戦力になってもらえるよう、力を注いでいきたいです。

 

Q.ベトナム転職を考える方へアドバイスをお願いします!
A.日本とは全く違う環境、若い国ゆえに苦労することもありますが刺激と挑戦に満ちた世界です。目標がある人には最適な環境だと思いますよ。

 

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(ベトナムスタイルのビアホールで一日の疲れを癒します)

 

 

~雇用主であるITSUWA VIETAN CO.,LTDの宮副所長にもお話を伺いました。~

 

Q.垣沼さんの第一印象を教えてください。
A.Skype面接のとき初めて対面して、元気でシャキシャキした子だなと思いました。

 

Q.採用の決め手は何ですか?
A.本当は営業経験や貿易知識のある即戦力を希望していましたが、中々該当者がおらず採用基準を緩和しました。「イケイケドンドンで営業できる元気の良い若者」という最も重要なポイントに彼が合致したので、学歴や職歴よりも彼のポテンシャルを評価し採用を決めました。また、ベトナムで頑張りたいという熱意も強く感じたためです。

 

Q.入社後の活躍ぶりを具体的なエピソードと共に教えてください。
A.膨大な商品知識を彼は猛勉強でモノにしました。うちの仕事は技術職の方に営業するので、こちらも同じくらいモノづくりの知識を持っていないと相手にされないんです。彼は一度目で提案できず悔しい思いを何度もし、それをバネに猛勉強し次の提案で受注してくるなど努力を重ねていました。
また、ローカルスタッフに対して差別や区別することなく謙虚に振る舞い、チームワークを重視して仕事してくれるので、みんなからの信頼も厚いです。彼が来てくれて仕事が以前よりスムーズに進むようになったのは嬉しい変化です。

 

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(中央が宮副所長、自身も30代の若きリーダー)

 

Q.2013年末(垣沼さん入社)から現在に至るまで、貴社の変化はありましたか?
A.まずクライアント数が1.5倍に増えました。それに伴いローカル営業人員の充実、日本人営業も追加しました。また、2014年から新事業として車のコーティング剤も扱うようになり、現在は垣沼さんに任せています。
順調に成績を伸ばしているベトナム支社は、本社からも一目置かれるようになりました。彼は来春からアメリカ支社に転勤する予定ですが、ベトナム現地採用から結果を残し本社採用になり、海外事業の担い手として成長していく姿は、他の社員にとっていい刺激になっていると思うし、会社の海外展開を加速させる一端になっていると感じます。

 

Q.どんな日本人なら採用したいですか?
A.ベトナムは政治・経済共に安定して成長を続けており、市場の活気が感じられる環境です。結果が出しやすいから評価もされる、こういった伸びしろのある環境で挑戦したい、またそのことに感謝できる人に最適だと思います。

 

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■ Bさん 34歳 女性 サービス業(ベトナム:ホーチミン)

 

日本ではメーカーにて貿易事務を経験。

2012年よりベトナム、ホーチミンにて就業を開始。貿易事務経験、通関士の資格を活かし、

日系大手物流会社にて日系企業への営業、オペレーションを担当。

 

 

■ Aさん 30歳 女性 サービス業(ベトナム:ハノイ)

 

日本では大手広告会社にて営業職を経験。

2011年よりベトナム、ハノイで就業を開始し、現職では日系医療サービス会社にて、

日系企業に対して会員制医療サポートサービス及び保険の営業を担当。