こんな人が活躍する【ベトナムで活躍できる人材って?】

業界、職種によって様々ですが全体的に言えることとして以下がポイントとして挙げられます。

●仕事の守備範囲が広い

現地法人では少数の日本人が数十名、数百名を管理・教育する環境であり、業務に垣根を作らず協調性を持って取り組む姿勢が求められます。

●フットワークが軽い

面接や入社後の渡航、VISA取得のための行動など、仕事を始める前の段階で対応しなければならない事が多く発生します。不明点は「質問する」「自分で調べる」といった、自発的な行動は企業にとって採用後のイメージができ、好印象です。

●前向きな姿勢

ベトナムの公用語はベトナム語ですが、入社の段階でベトナム語力を求める企業はほとんどありません。業務上は英語を使用するケースが多いため、英語力が求められますが、ベトナム語でコミュニケーションをとる事ができるに越したことはありません。現地スタッフとの友好な関係構築が仕事のしやすさ、会社からの好評価に繋がります。

▼04 面接を受ける

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